幹線設備工事

建物全体の電力を支える幹線ルートの計画から、ケーブル布設・幹線盤の更新まで一貫して対応します。
既設設備の運用条件や将来増設を見据えた設計・施工により、安心して使い続けられる電源インフラを実現します。

対応サービス

幹線ルートの計画・設計

  • 既設幹線経路・系統の現地調査
  • 負荷容量の算定・将来増設を考慮した計画
  • ラック・ダクト・トラフなどのルート検討
  • 図面・系統図の作成・整理

幹線ケーブル布設・更新

  • ケーブルラック・ダクトの新設・改修
  • 幹線ケーブルの布設・入替・増設
  • 端末処理・端子台への接続・表示整備
  • 絶縁抵抗測定・導通確認など試験対応

幹線盤・分電盤の更新・増設

  • 幹線盤・分電盤の更新・増設工事
  • ブレーカー容量の見直し・増設
  • 回路分岐の追加・系統切替工事
  • 表示・ラベリング・回路表の整備

対象施設

大容量電源が求められる、さまざまな用途の建物の幹線設備工事に対応しています。

  • 工場
  • 物流倉庫
  • 商業施設
  • オフィスビル
  • データセンター
  • 医療施設
  • 学校・公共施設
  • マンション

施工体制

稼働中の建物でも安全に切替が行えるよう、計画段階から施工・試験まで一貫した体制でサポートします。

容量算定・将来計画を踏まえた設計

現在の負荷状況と将来の増設計画を確認し、余裕を持たせた幹線容量・ルートを検討。長期的に安心して使える計画をご提案します。

稼働中施設での夜間・分割施工

工場・商業施設・オフィスなど、停止できない時間帯を考慮し、夜間や休日での施工、系統ごとの分割切替など、運用への影響を最小限に抑えた工事計画を行います。

試験・系統図更新・報告書提出

幹線ケーブルの絶縁・導通試験結果や、施工前後の系統図・回路表、施工写真をまとめた報告書を作成し、電子データでの納品にも対応します。

安全管理・養生計画

通路や共用部の養生・立入禁止区画の設定・仮設照明の確保など、安全と動線を意識した現場管理を徹底し、利用者・作業者双方の安全を確保します。

導入までの流れ

  • 1

    現地調査・既設幹線の確認

    既設幹線ルート・幹線盤・分電盤の状況を確認し、図面や回路表と照合しながら現状把握を行います。

  • 2

    負荷計測・容量検討

    必要に応じて負荷電流の計測を行い、将来計画も踏まえた幹線容量・系統構成を検討します。

  • 3

    ルート計画・工程・停電調整

    ケーブルルート・ラック計画、切替手順、夜間・休日施工の有無などを整理し、お客様と停電時間・工程をすり合わせます。

  • 4

    施工・切替作業

    幹線ケーブル布設・幹線盤/分電盤の更新・回路切替作業を実施し、動線確保と安全管理に配慮しながら工事を行います。

  • 5

    試験・竣工図/報告書提出

    試験結果・施工写真・更新後の系統図や回路表をとりまとめ、竣工報告書として提出します。今後の保守・増設計画の資料としてもご活用いただけます。

幹線設備工事に関するご相談

幹線ルートの見直し・幹線ケーブルの更新・幹線盤/分電盤の増設など、幹線設備に関するお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
既設図面や幹線盤の写真をご用意いただけますと、より具体的なご提案が可能です。

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